西念寺は、長野県の最北端、寺のまち飯山市に境内を構える、真宗大谷派の小さなお寺です。
浄土真宗の宗祖である親鸞聖人の関東時代における高弟「二十四輩」の一人である成然が貞永元年(1232)に開山した一ノ谷妙安寺(茨城県猿島郡)の分寺で、慶長元年(1596)に桜井松平家7代当主松平忠頼の後ろ盾により宗玄が開山したといわれています。
開山した当時は武蔵国松山(埼玉県東松山市)に境内を構えましたが、桜井松平家の国替えに従い遠江国(静岡県)、上総国(千葉県)など各地をめぐり、最終的に寛永16年(1639)に桜井松平家9代当主の松平忠倶が信濃国飯山に国替えしたのに従い、城下である現在地に境内を移しました。
春は、しだれ桜の古株から出た2世が見事な花を咲かせます。
夏は、うだるような暑さのなかに蝉の声が響き渡ります。
秋は、銀杏の木をはじめとした紅葉で美しく彩られます。
冬は、豪雪地帯ならではの大雪に囲まれ、一面銀世界へと変化します。
日本のふるさとを感じることができる、
四季折々の豊かな自然とともにあるお寺です。
〒389-2253 長野県飯山市飯山3205
北陸新幹線/JR飯山線 飯山駅から徒歩15分
JR飯山線 北飯山駅から徒歩5分
上信越道 豊田飯山ICから車で10分
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